105 冠嶽園

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南九州古代山岳仏教発祥縁の地であり、真言密教の地としても知られ、中国の秦の始皇帝から「不老不死の仙薬を求めよ」の命を受けた方士の徐福が冠岳を訪れ、その景色のあまりの素晴らしさに、自らの冠を解いて頂上に捧げ、そのことからこの地を冠岳と呼ぶようになったとの説があるそうです。
不老不死の霊薬の言い伝えがあるほどの薬草の宝庫でもあります。数多くの奇岩や怪岩、様々な甌穴などが不思議な魅力を譲し出し、残された様々な史跡が昔日の彼方に消えていった歴史の面影を今に伝えています。その麓には、「冠嶽神社」「中国風庭園.冠嶽園」「冠岳花川砂防公園」などがあります。