100 霧島神宮古宮址

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霧島神宮前から県道480号(霧島公園線)は「天孫降臨の道」とも呼ばれ高千穂河原まで4.5kmに渡って原生林のトンネルが続きます。太陽光が差し込む神秘的な樹海が広がる風景は、高千穂峰(たかちほのみね)に天孫降臨した地に近づく神々しい雰囲気です。 霧島神宮古宮址 (こぐうし) は、高千穂河原にある霧島神宮の跡地です。かつて、霧島神宮は、ここ高千穂河原にありましたが、噴火で焼け、現在、霧島神宮がある地に移されました。その跡地が古宮址と呼ばれています。とてつもない不思議な空気に包まれたこの地に立つと底知れぬパワーを感じます。 古事記・日本書紀に記された「天孫降臨」とは、天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が、神々の住む高天原から地上(日本列島)に降り立ったことを指します。「天孫降臨」は日本の建国神話とその歴史の始まりとされています。