●おすすめの穴場
日輪照大神神社は、吉野町の寺山遊歩道の脇道の奥にひっそりと佇む中規模の無人の神社です。
木々に囲まれまるで隠れるように建っており、地元の方々の間でもその存在を知る人は少ないようで、まさに”穴場”の神社となっています。
祭神は日輪照大神で、これは天照大神の大祖父にあたる神様と伝えられています(神社内の石碑より)。
1930年ごろに建立されたそうです。
歴史的背景や由緒についての詳細な記録は残されていませんが、その神秘性がかえって独特の雰囲気を生み出しており、パワースポットというよりはミステリースポットとしての印象を受ける方もいるようです。
静寂の中にたたずむこの神社は無人で社務所も現在は閉鎖されていますが、定期的に清掃されており訪れる人々が心静かに参拝できる環境が保たれています。
神社への行き方は、まず「南洲翁開墾の地の碑」を出発点としてください。
そこから「寺山炭釜跡」方向へ少し坂を登る、一軒の住宅が見えてきます。
その家の直前の右手に、周囲の自然に溶け込むように小さな細い道があります。
その細道を道なりに2〜3分ほど歩くと、左手にひっそりと佇む日輪照大神神社が見えてきます。
■住所:鹿児島県鹿児島市吉野町
■駐車場とトイレはありませんが、近隣の寺山ふれあい公園を使用可能のようです
