85 重富海岸

▲桜島の展望がすばらしい穴場

白砂青松が数百メートルにも及び、広大な干潟を通して桜島を臨む雄大な景観は「絶景」の一言です。
先日は、暑い日に行きましたが松林の中に入ると海からの涼しい風が吹き抜けて、とても気持ちが良かったです。
松林の中を歩くと、松ぼっくりを並べただけの、なんとも可愛い「松ぼっくりの小道」というのがあったので、それに沿って歩くと「なぎさミュージアム」に導かれていました。笑ってしまいました。
なぎさミュージアムはNPOの「くすの木自然館」さんが鹿児島の豊かな自然を後世に引き継ぐことを目的に委託をされているそうです。
重富海岸をみていると「我は海の子」の曲を口ずさんでしまいます。

♪♪我は海の子 白波の 
  ♪さわぐいそべの 松原に 
   ♪煙たなびく とまやこそ
♪我がなつかしき 住家(すみか)なれ

この歌の歌詞は鹿児島市出身の宮原晃一郎さんが10歳の頃まで過ごした鹿児島の風景を思い出して書かれたそうです。
この重富海岸の風景がこの歌詞にぴったりだと思いました。