●おすすめの穴場
南九州市の「大野岳」に行ってきました。
大野岳は標高466mのなだらかな山で、 頂上付近まで車で行くことができるため、手軽に絶景を楽しめるスポットです。登山口から続く108段の階段は「茶寿階段」と呼ばれ、数え年で108歳の長寿を祝う「茶寿」にちなんだユニークな名前が付けられています。階段を上っていくと、体を動かした後の爽快感と達成感を味わいながら展望台へとたどり着きます。
山頂に立つと、眼下には一面に広がる茶畑が広がり、頴娃(えい)地域ならではののどかな風景を満喫できます。南薩の大地に点在する緑の茶畑は季節ごとに表情が変わり、春の新緑から秋の深緑まで、訪れるたびに異なる美しさを見せてくれます。
360度のパノラマビューは圧巻で、南側には東シナ海の青い海原、北側には池田湖の大きな湖面、そして西方向には薩摩富士とも呼ばれる美しい開聞岳の姿を望むことができます。晴れた日には遠くまで視界が広がり、海と山と茶畑が織りなす雄大な景観が心に残ることでしょう。
展望台は複数あり、「しろろ展望台」をはじめとするスポットからはまるで茶畑の上を飛んでいるかのような写真が撮れたり、違った角度の絶景を楽しんだりできます。地元の茶文化や自然の魅力がぎゅっと詰まった場所で、家族や友人との観光にもぴったりです。
いずれも息をのむような絶景スポットです。23219
