●おすすめの穴場
本土最南端にある人口約6千人の南大隅町は「自転車のまち」、大隅町役場から東に4キロほど行った山の中に「鹿児島県根占自転車競技場」があります。 すり鉢状になった競技場の中を4~5台くらいの自転車が音もなく「スーッ」と猛スピードで1周333メートルのバンク(走路)を反時計回りに走っていました。初めて見る無音の猛スピードの光景には驚き、感動しました。 タイミングが良ければ、南大隅高校や鹿屋体育大学の学生、九州各地から集まるアスリートの練習風景が見られます。 地元の南大隅高校には、競技場ができる直前の81年に自転車競技部ができ、その後、自転車競技場が町内にあるという環境を生かして南大隅高校からは沢山の競輪選手や日本代表選手を輩出してきたそうです。
NPO法人「ファーストペダル」に連絡すると、一般の人でもバンク(トラック)を走ることができるそうです。 「鹿児島県根占自転車競技場」で風を切って走る体験してみませんか
